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聖福寺の池改修事業が完成=福岡〔地域〕(時事通信)

 日本最初の禅寺とされる聖福寺(福岡市博多区)の無染池周辺改修事業がこのほど完了し、同事業奉賛会(会長・石原進JR九州会長)は24日、完成記念式典を同寺で開催した。
 奉賛会は2011年春の九州新幹線全線開業を前に寺社町の魅力を向上させるため09年5月に設立。200以上の企業、団体、個人が参加して約2600万円の募金を集め、同10月から改修工事を進めていた。設計と施工は世界的庭師の北山安夫・北山造園代表が担当した。
 式典後のあいさつで石原会長は「福岡市民の癒しの空間となり、外から来るたくさんのみなさんに知ってもらうことを願っています」と述べた。 

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郷土の偉人 商標に火種 龍馬・高知県 特許庁に反発 (産経新聞)

 ■中也・山口市 市の管理断念

 「坂本龍馬」「中原中也」といった歴史上の偉人の商標権をめぐり、商売目的の登録を阻止しようとする自治体の間に、異なる動きが出ている。特許庁が昨年、歴史上の偉人をめぐる商標の審査を厳格にする方針を出したものの、受け止め方に差があるためだ。「郷土の偉人を、資本の論理に利用されたくない」という思いは共通なのだが…。(大坪玲央)

 山口市は平成19年、歴史上の人物を多数商標登録している郷土とは無関係の企業が、市出身の詩人「中原中也」についても出願したことを把握。遺族の了承を得て21年2月、酒類など5分野で「中原中也」「中也」を出願し、市で商標管理しようとした。

 しかし特許庁は1月、「市の独占使用は公益的な施策を阻害する恐れがある」などと出願を退けた。

 特許庁が厳しい判断をしたのには、同様のトラブルが絶えないことなどから、同庁が21年10月に、これまではっきりしなかった歴史上の人物の商標登録基準を明文化したことがある。同庁は「出願の経緯・目的・理由」「出願人との関係」など6つの事情を総合的に考慮し「公益を損なわないと判断されれば登録される」とした。

 山口市は「中也が『登録の認められない歴史上の人物』というお墨付きを得た」と矛を収めた。

 山口市と逆の対応をしたのが、今年話題の「坂本龍馬」の出身地、高知県だ。

 「坂本龍馬」は、すでに高知県内の酒造会社など6件に商標登録され、さらに6件が出願中。「龍馬」では85件が登録済み、さらに66件が出願中だ。

 高知県は21年3月に商標登録を出願したが、山口市と同様、昨年10月に退けられた。

 ところが、県は「法改正されたわけではなく、第三者が必ず登録できないわけではない。県が商標登録し使用基準を定めれば県の財産の龍馬を守れる」とあくまで県で商標管理すると意見書を出して反発している。

 特許庁の指針と自治体の受け止め方について、歴史雑誌「歴史通」(ワック出版)の立林昭彦編集長(63)は「歴史的人物名は国民全体の遺産のようなもので商標登録にそぐわない。どこかの自治体管理になるのも独占に変わりはない」と指摘。

 また商標審査に詳しい、弁理士の平野泰弘氏は「『私的な独占』と『公的な使用』をどこで線引きするかは今後の課題だ」と指摘している。

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<ウェッブ上院議員>グアム移転計画「日本の結論待ち」(毎日新聞)

 【ワシントン古本陽荘】米上院東アジア太平洋小委員長のジム・ウェッブ上院議員(民主党)は日本訪問後、18〜19日の日程で米領グアムを訪問し、沖縄県の海兵隊のグアム移転に関し「日本政府の結論を待っているところだ。その決定がなされるまでは移転計画を進めるべきではない」と述べた。日本側が米軍普天間飛行場の移設先を決定するまで、米海兵隊員8000人のグアム移転に関する作業は控えるべきだとの考えを示した形だ。

 鳩山政権は普天間飛行場の移設先を米軍キャンプ・シュワブ沿岸部とした日米合意の見直し作業を進めており、5月中の決定を目指している。ウェッブ氏の発言は計画変更の可能性を念頭に置いたものとみられる。

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自由化の進展を評価へ=広島で事務レベル会合開幕−APEC(時事通信)

 11月に横浜市で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議へ向け、第1回高級事務レベル会合(SOM1)が22日、広島市で2日間の日程で始まった。貿易・投資の自由化が域内でどの程度進んだかの評価をめぐり、議論をスタートさせた。
 日本でAPEC首脳会議が開かれるのは1995年の大阪市以来15年ぶり。世界経済が金融危機の影響から脱し切っていない中、貿易・投資の自由化を通じて中国や東南アジアの活力を域内全体に広げられるかどうかが焦点で、「東アジア共同体」構想を掲げる鳩山政権は、準備会合の段階から議長国としての手腕が問われる。 

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 文部科学省は19日、今春の国公立大2次試験の確定志願倍率が前年度比0.1ポイント増の4.9倍になったと発表した。一般入試の募集人員10万12人に対する確定志願者数は前年度より1万4255人多い48万9275人で、7年ぶりに増加した。国立の志願倍率は同0.1ポイント増の4.5倍、公立は同0.3ポイント増の6.7倍。不況を反映するとともに、地元受験者に入学金を安くするなど費用負担が比較的軽い公立大に人気が集まったとみられる。

 また公立大の薬・看護学部が同0.7ポイント増の6.2倍、国立大の教員養成学部が同0.4ポイント増の4.6倍となるなど資格を取得できる学部の倍率の伸びが目立ち、就職難も反映したとみられる。

 センター試験の得点で受験者数を絞る「2段階選抜」は、前期日程で国公立大16校28学部が実施し、2922人が不合格となった。一方、2段階選抜の取りやめや実施倍率緩和などで524人が「門前払い」を免れた。

 前期日程は25日から、中期日程は3月8日以降、後期日程は同12日以降に行われる。【本橋和夫】

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290万円相当の貴金属盗む 容疑の無職男逮捕 東京・上野(産経新聞)

 貴金属店からネックレスなど約290万円相当の商品を盗んだとして、警視庁上野署は窃盗の疑いで、長野県佐久市中小田切、無職、油井一之容疑者(39)を逮捕した。同署によると、油井容疑者は「借金の返済に迫られ、追い詰められてやった。前日に下見のために店に行った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は1月9日午後6時55分ごろ、東京都台東区上野の貴金属店「特撰すずき」で、品定めを装いながら、ショーケースの上に置かれていたネックレスなど4点(290万円相当)を手に取ったまま逃げ出したとしている。

 同署によると、油井容疑者は店近くに止めていた車で逃走。車のナンバーの一部が目撃されていたことなどから、同署は油井容疑者を特定した。

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民主離党の石川議員「一議員として職責果たす」(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記載事件で、政治資金規正法違反の罪で起訴され、同党を離党した石川知裕衆院議員が16日、今国会で初めて本会議に出席した。

 石川氏は本会議終了後、記者団に対し「1カ月ぶりに登院した。今後は一議員として職責を果たしていきたい」と述べた。世論調査で国会議員を続けることに厳しい評価が出ていることを問われると「ひとつひとつ仕事をしていくことによって、信頼を回復していきたい」と語った。

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自民党、鳩山首相の母の出張尋問も考慮に…町村元官房長官が表明(スポーツ報知)

 自民党の町村信孝元官房長官(65)は14日、NHKの討論番組に出演し、鳩山由紀夫首相(63)への実母からの資金提供問題に関し「首相は『母に尋ねてもらっても結構だ』と言っている。病院にいるということなので、出張尋問を視野に対応を考えたい」と表明した。

 また、資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で、不起訴となった民主党・小沢一郎幹事長(67)の衆院政治倫理審査会出席も要求。これには社民党の阿部知子政審会長(61)も「(小沢氏は)政倫審に出席して説明してほしい」。国民新党の下地幹郎政調会長(48)も「記者会見だけでは小沢氏が説明責任を果たしたとは言えない、という声は多い」とした。

 しかし小沢氏は、政倫審の出席要請には応じない考え。訪問先の福岡県久留米市で記者団に「強制力を持った検察の捜査に勝るものはない。その結果、不正はないと明らかになったのだから、国民ははっきり理解していただける」と語った。

 2010年度予算案処理をめぐる与野党攻防は週明けから本格化。野党側は首相や小沢氏の「政治とカネ」問題を徹底追及する構えだ。

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危険運転で同乗者2人を再逮捕=名古屋ひき逃げ−愛知県警(時事通信)

 名古屋市熱田区の交差点で男女3人が死亡したひき逃げ事件で、愛知県警熱田署捜査本部は12日、危険運転致死容疑で、同乗していたブラジル国籍の無職矢坂エドアルド(32)=窃盗未遂容疑で逮捕=と無職カブラル・エウェルトン(31)=窃盗容疑で逮捕=両容疑者を再逮捕した。捜査本部によると、いずれも容疑を認めているという。
 車には同国籍の男4人が乗っており、運転手ともう1人の同乗者は危険運転致死容疑で既に逮捕されている。
 逮捕容疑では、矢坂、カブラル両容疑者は運転手のロシェ・デ・フレイタス・ファブリシオ容疑者(26)らと共謀し、1日午前0時55分ごろ、熱田区六番の国道交差点に赤信号を無視して猛スピードで進入。歩道上で信号待ちをしていた3人をはね飛ばし、死亡させた疑い。
 4人は窃盗グループとみられ、車は事故前、県警自動車警ら隊の追跡を受けていた。
 捜査本部によると、両容疑者らの供述などから、パトカーの追跡を受けた際、どんなに危険な運転をしてでも逃走しようと4人が示し合わせたことが分かり、危険運転致死容疑で同乗者全員を逮捕することが可能と判断したという。 

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競馬予想の仕方とそっくり? 政治部記者もイメトレで訓練(産経新聞)

 【高橋昌之のとっておき】政治と競馬(上)

 今回は私が趣味のひとつとしている競馬について書きたいと思います。といっても、政治との関係でです。実は私が競馬好きなのも、政治と予想の仕方が基本的に同じだからです。その意味で、競馬は私にとって政治の先を読むためのトレーニングになっているのです。

 競馬の予想の仕方は人によって違うと思いますが、私の場合は極めてオーソドックスです。出走馬の過去の成績、血統、性格、距離適性、馬場適性、調教状況、馬場状態、調教師や騎手のコメントなどをもとに、レースの展開を読み、結果を予想します。競馬新聞にはその情報が詰まっていますから、それを自分なりに一生懸命分析するわけです。

 そして、レース結果が出たら、当たれば予想は正しかったことになり、外れたとすれば予想に見落とした点があったわけですから、どこをどう読み違えたのかを反省し、次の競馬を予想する際の参考にするのです。

 この過程は、政治の先の流れを読む作業とそっくりです。いってみれば「政治家の性格、力量、抱える勢力の規模」は「馬の過去の成績、血統、性格、調教状況」にあたります。「政治のある局面をどう乗り切るか」は「距離適性、馬場適性」、「政治家の記者会見やオフレコ懇談での発言」は「調教師、騎手、取材記者のコメント」にあたるでしょう。

 私たち政治部記者は各記者の取材した情報を集約したうえで、その時々の政治状況や政治家の力量を判断し、この先、政治がどう展開していくのかを読み、記事にしていくわけです。もちろん、競馬という趣味ではなく、プロとしての仕事ですし、世論にも大きな影響を与えるわけですから、その真剣度は全く違いますが…。

 その観点から、今年の政治の流れを、私なりに分析してみましょう。政治で今年最初の焦点だった小沢一郎民主党幹事長の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件は、元秘書で衆院議員の石川知裕被告ら現・元秘書3人が逮捕、起訴されましたが、小沢氏自身は2度の事情聴取を受けたものの、不起訴処分となりました。

 小沢氏は8日、鳩山由紀夫首相と会談し、幹事長続投を取り付けました。事件が今後、新たな展開を見せなければ、小沢氏は「最終決戦」と位置づける参院選に責任者として邁進(まいしん)し、参院での単独過半数確保を目指すでしょう。実現できれば民主党は単独で衆参両院で過半数を制し、政権基盤は極めて強固になり、マニフェスト(政権公約)に掲げた政策を大胆に実行していくことになります。

 最大の焦点はそれが実現できるかどうかです。それを予想するうえで、まずは参院選の陣頭指揮をとる小沢氏の力量を分析する必要があります。その点で言うと、現在の与野党で恐らく選挙の戦い方を心得ているという意味では、小沢氏がダントツでトップでしょう。

 自民党時代に「選挙の神様」と呼ばれた田中角栄元首相に、選挙の戦い方をたたきこまれ、党で選挙の実務を取り仕切る総務局長、幹事長を歴任し、自民党離党後も政界再編の中で、一貫して選挙の陣頭指揮をとってきました。これほどのキャリアをもっている政治家は他にいません。実績という点でも前回参院選、先の衆院選で大勝を果たし、申し分ありません。最近の競走馬でいえば、ディープインパクトなみと言ってもいいかもしれません。

 夏の参院選に向けても、自民党などに先駆けて候補者公募を行い、公認決定もいち早く進めています。また、自らも党務の合間を縫って地方行脚を続けて、票固めを行っており、先行しています。

 問題は鳩山首相の偽装献金事件、小沢氏の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件の影響で、内閣や党の支持率が低下していることです。その点では、競馬でいうレース条件は不利になってきていると言えます。ただ、私自身は現時点が民主党にとっては最悪の状態なので、参院選までにはどの程度かは別として、持ち直していくのではないか、したがって民主党が参院選で単独過半数を確保する可能性はかなりあると見ています。

 ただ、それは参院選まで民主党に対する世論が現在の程度で推移することが前提で、「政治とカネ」の問題が新たな展開を見せたり、5月までに結論を出すとしている米軍普天間飛行場移設問題で迷走したりといった不確定要素が働いた場合は、予想を変更せざるをえないかもしれません。

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